ジョルダーノ・ブルーノ 03/30
ジョルダーノ・ブルーノ
Giordano Buruno(1548−1600、イタリア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E
日本では馴染みの無い存在ですが、彼の母国イタリアでは
「新時代開拓の殉教者」と呼ばれ、敬われている存在です。
彼は、19世紀のドイツロマン主義者シェリングによって見出され、
現在では哲学・宗教の世界ではちょっとした有名人です。
彼が自らの主張を貫き通して火あぶりの刑に処される間際
「裁かれている私よりも、裁いているあなた方の方が、
真理の前におののいているではないか?」 と異端審問官等
当時の強大な邪悪なる善意の塊である教会に死を賭して最後
まで抗い続けた高潔な立派な人物です。この時代、ルター如き塵屑
が行った宗教改革を注視するよりも、彼自身の存在こそ人類
全体にとって注視すべきもの・・・時代の先を見通しすぎた
特異な存在です。特異ゆえに時代に受け入れられず、終生孤独で
理解者が乏しく、それゆえ気難しくなり、最後には自らの信念の
為に当時の無知で愚かな時代の壁で思考が停止した愚かな人間達に
裁かれ壮絶な最期を遂げる・・・
代表作
「無限、宇宙および諸世界について」
賢者は時代に関係なく真実という的の中心を確実にその眼で射抜く。
「宇宙は無限の拡がりであるが故に、無数の万物を包み、しかも万物
はそのなかで生成流転を繰り返しながら、それらを包む宇宙は永遠不変
である。その展開された姿においてさまざまの差異・対立を含みながら
、宇宙そのものは、『ありうるものすべてを包み、しかもそれらに無関
心』な一として存続している。
したがって宇宙そのものには上もなければ下もな<限界もなければ
中心もない。消滅もなければ生成もない。(中略)無限なる宇宙のなか
には無数の天体(世界)が存在し、そのなかでまた無数のアトムが
離合集散を繰り返している。したがって、この地球(世界)と同様の
世界は他にも存在するはずだし、われわれ人間同様あるいは『より
すぐれたものも、どこかに住んでいないとは考えられない』」
「それ故に私は目に見た真実を隠そうとはせず、それを赤裸々に
表明することを怖れない。光と闇、知と無知との戦いが永劫に続けら
れるように、憎悪、口論、騒擾、攻撃は到る処で繰り返され、しばし
ば生命さえもが脅かされる。
それは愚かしく粗野な大衆によるだけではなしに無知の元凶ともいう
べき学者たちによってさえ惹き起こされるのである」
ルネッサンスという教会の支配から抜け出し偉大な人間性
を取り戻そうという暗黒時代にふとわいたような光り輝く時に、
歴史上異彩を放つ数多くの人物が生まれましたが、彼は間違いなく
別格の存在でした。いずれ彼の存在が全世界の脚光を浴びる事と
なるでしょう。(余談ながら、ルターの宗教改革とは、当時最も強大で
最も邪悪な死に体だった教会を生き長らえさせるというとんでもない
行動だった訳です)
真理を求め、懸命に研鑽に励む青年の姿は美しい。時代の無理解と迫害
を恐れず、真実に向って只管走り続けた日々が窺い知れよう。
「哲学的自由の尊重のために、私がひたすら守ってきたものは、目を
閉じることなくはっきりと見開け、という教えであった」
Giordano Buruno(1548−1600、イタリア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E
日本では馴染みの無い存在ですが、彼の母国イタリアでは
「新時代開拓の殉教者」と呼ばれ、敬われている存在です。
彼は、19世紀のドイツロマン主義者シェリングによって見出され、
現在では哲学・宗教の世界ではちょっとした有名人です。
彼が自らの主張を貫き通して火あぶりの刑に処される間際
「裁かれている私よりも、裁いているあなた方の方が、
真理の前におののいているではないか?」 と異端審問官等
当時の強大な邪悪なる善意の塊である教会に死を賭して最後
まで抗い続けた高潔な立派な人物です。この時代、ルター如き塵屑
が行った宗教改革を注視するよりも、彼自身の存在こそ人類
全体にとって注視すべきもの・・・時代の先を見通しすぎた
特異な存在です。特異ゆえに時代に受け入れられず、終生孤独で
理解者が乏しく、それゆえ気難しくなり、最後には自らの信念の
為に当時の無知で愚かな時代の壁で思考が停止した愚かな人間達に
裁かれ壮絶な最期を遂げる・・・
代表作
「無限、宇宙および諸世界について」
賢者は時代に関係なく真実という的の中心を確実にその眼で射抜く。
「宇宙は無限の拡がりであるが故に、無数の万物を包み、しかも万物
はそのなかで生成流転を繰り返しながら、それらを包む宇宙は永遠不変
である。その展開された姿においてさまざまの差異・対立を含みながら
、宇宙そのものは、『ありうるものすべてを包み、しかもそれらに無関
心』な一として存続している。
したがって宇宙そのものには上もなければ下もな<限界もなければ
中心もない。消滅もなければ生成もない。(中略)無限なる宇宙のなか
には無数の天体(世界)が存在し、そのなかでまた無数のアトムが
離合集散を繰り返している。したがって、この地球(世界)と同様の
世界は他にも存在するはずだし、われわれ人間同様あるいは『より
すぐれたものも、どこかに住んでいないとは考えられない』」
「それ故に私は目に見た真実を隠そうとはせず、それを赤裸々に
表明することを怖れない。光と闇、知と無知との戦いが永劫に続けら
れるように、憎悪、口論、騒擾、攻撃は到る処で繰り返され、しばし
ば生命さえもが脅かされる。
それは愚かしく粗野な大衆によるだけではなしに無知の元凶ともいう
べき学者たちによってさえ惹き起こされるのである」
ルネッサンスという教会の支配から抜け出し偉大な人間性
を取り戻そうという暗黒時代にふとわいたような光り輝く時に、
歴史上異彩を放つ数多くの人物が生まれましたが、彼は間違いなく
別格の存在でした。いずれ彼の存在が全世界の脚光を浴びる事と
なるでしょう。(余談ながら、ルターの宗教改革とは、当時最も強大で
最も邪悪な死に体だった教会を生き長らえさせるというとんでもない
行動だった訳です)
真理を求め、懸命に研鑽に励む青年の姿は美しい。時代の無理解と迫害
を恐れず、真実に向って只管走り続けた日々が窺い知れよう。
「哲学的自由の尊重のために、私がひたすら守ってきたものは、目を
閉じることなくはっきりと見開け、という教えであった」
陸軍中野学校 03/29
謀略は誠也
陸軍中野学校こそが日本人としてのあるべき諜報・謀略
の理想の姿であり、もう一度出来ればこのような組織を
防衛庁は自前で持ったほうがよい。国家のそれとは別枠で
独立した諜報組織がなければいざという時色々困るだろう
から・・・特に、今の日本の指導者層はいい年した爺とオッサン
共が雁首揃いも揃って間抜けと阿呆と腰抜けばかりだからね。
中野学校の事が解かれば、明治から戦後までの日本の裏の
歴史が大体把握できます。陸軍中野学校を知らずして戦前
戦後の世界と日本を理解する事は不可能といってもよい。
諜報組織は徹底して影の役割であり、決して表に出てはならない。
功は語らず、語られず
これが諜報に従事する者の鉄則である
「地位も金も名誉も要らぬ。国と国民の捨て石となって
野末に果てる」中野学校はこの精神を滋養し育てる事に
力を注いだ。
日露戦争で明石のような一人で20万人の軍隊並の働きを
成した稀代の傑物を存在させた日本人が、現代で諜報に弱いなど
決してありえる事ではない。
(日露戦争終結後、新橋駅に乃木将軍や大山総司令官がり立った時
国民万歳が鳴り響いき、国旗が所狭しと並んび、市民は熱狂し民の
歓呼と歓迎のアーチを彼等は通っていった・・・日露戦争の第一の
功労者である筈の明石が別の日に同じ駅に降り立った時、彼を待って
いたのは人目をはばかって軍服を脱いだ児玉大将唯一人であったと
いう逸話に諜報に従ずる者が如何に影に徹せねばならぬかを示している)
我々日本人は、諜報に負けたが故に戦争に敗れた事を肝に銘じる
べきであり、何故肝に銘ぜねばならないかを嫌と言うほど解かりやすく
教えてくれるのが陸軍中野学校の足跡で垣間見る事ができる。
江戸幕府は武士道を創り、日本人を弱くしたが、太平の世を創るには
確かに最も有効な手立てであったと思うが、武士を弱くしお庭番衆を国内
のみに向けてしまったのは失策であったと思う。
国外に対しても積極的にお庭番衆を使っていれば後200年は幕府は
安泰だっただろう。
日本の諜報の歴史は古くは神武天皇から日本武尊、聖徳太子、蘇我氏、
日本仏教の始祖達や、修験道者、平安の時代、源平の時代、南北朝
の楠正成等、戦国時代の忍者達・・・幕末の薩長側と浪人達を裏から操り
日本に傀儡政権を樹立せんとした英国と、日本の平和を守るためにそれに
対抗した幕府は結構壮絶な諜報戦を行っている。戦前は明石や中野学校の
存在が日本人の諜報に対する強さを物語っており、戦後になって忽然と
弱体化・・消えてしまうなどありえる事ではない。中野学校の意思を継ぐ
者達は今も生きていて、人知れず影に徹し、闇の中で日本を守るために
今も戦い続けている・・・そんな気がする。
日本人にとって謀略は誠也 だ。
私信ですが、借りるより買って読み、手元に置いた方が良い本です。
というよりも、誰もが人生で一度は目を通すべき傑出した本だと感じ
ました。
陸軍中野学校こそが日本人としてのあるべき諜報・謀略
の理想の姿であり、もう一度出来ればこのような組織を
防衛庁は自前で持ったほうがよい。国家のそれとは別枠で
独立した諜報組織がなければいざという時色々困るだろう
から・・・特に、今の日本の指導者層はいい年した爺とオッサン
共が雁首揃いも揃って間抜けと阿呆と腰抜けばかりだからね。
中野学校の事が解かれば、明治から戦後までの日本の裏の
歴史が大体把握できます。陸軍中野学校を知らずして戦前
戦後の世界と日本を理解する事は不可能といってもよい。
諜報組織は徹底して影の役割であり、決して表に出てはならない。
功は語らず、語られず
これが諜報に従事する者の鉄則である
「地位も金も名誉も要らぬ。国と国民の捨て石となって
野末に果てる」中野学校はこの精神を滋養し育てる事に
力を注いだ。
日露戦争で明石のような一人で20万人の軍隊並の働きを
成した稀代の傑物を存在させた日本人が、現代で諜報に弱いなど
決してありえる事ではない。
(日露戦争終結後、新橋駅に乃木将軍や大山総司令官がり立った時
国民万歳が鳴り響いき、国旗が所狭しと並んび、市民は熱狂し民の
歓呼と歓迎のアーチを彼等は通っていった・・・日露戦争の第一の
功労者である筈の明石が別の日に同じ駅に降り立った時、彼を待って
いたのは人目をはばかって軍服を脱いだ児玉大将唯一人であったと
いう逸話に諜報に従ずる者が如何に影に徹せねばならぬかを示している)
我々日本人は、諜報に負けたが故に戦争に敗れた事を肝に銘じる
べきであり、何故肝に銘ぜねばならないかを嫌と言うほど解かりやすく
教えてくれるのが陸軍中野学校の足跡で垣間見る事ができる。
江戸幕府は武士道を創り、日本人を弱くしたが、太平の世を創るには
確かに最も有効な手立てであったと思うが、武士を弱くしお庭番衆を国内
のみに向けてしまったのは失策であったと思う。
国外に対しても積極的にお庭番衆を使っていれば後200年は幕府は
安泰だっただろう。
日本の諜報の歴史は古くは神武天皇から日本武尊、聖徳太子、蘇我氏、
日本仏教の始祖達や、修験道者、平安の時代、源平の時代、南北朝
の楠正成等、戦国時代の忍者達・・・幕末の薩長側と浪人達を裏から操り
日本に傀儡政権を樹立せんとした英国と、日本の平和を守るためにそれに
対抗した幕府は結構壮絶な諜報戦を行っている。戦前は明石や中野学校の
存在が日本人の諜報に対する強さを物語っており、戦後になって忽然と
弱体化・・消えてしまうなどありえる事ではない。中野学校の意思を継ぐ
者達は今も生きていて、人知れず影に徹し、闇の中で日本を守るために
今も戦い続けている・・・そんな気がする。
日本人にとって謀略は誠也 だ。
私信ですが、借りるより買って読み、手元に置いた方が良い本です。
というよりも、誰もが人生で一度は目を通すべき傑出した本だと感じ
ました。
新時代の帝王学 03/20
まず、普通に生きる我々がすべき事は
奴隷である事のはっきりとした自覚。
同じ奴隷であっても、自覚があるのと
無いのでは雲泥の差がある。
一方は叛旗を翻す也団結して対向する事も
出来るし、以下にすれば搾取されずに住むか
を考ええることが出来るが、後者には奴隷の
自覚すらないのだから、自分が搾取されて支配者層
の意のままに動いている事にすら気がつかない。大半
の人間の現状は残念ながら後者だろう。支配者層は
奴隷が自分が奴隷だと自覚できないようこの世界を
自分達の都合の良い様にルールを創り、そのルールで奴隷達
を縛り、そのルールに疑問を持たないよう仕向けてられている。
それが「貨幣経済」であり「金融」であり「国家」だったりする。
俺達は、飛びぬけてこの世界の原理原則を知り尽くした悪魔のような
特異な人間達が作り出したゲームの中で、生まれた時から敗者として
の役割を与えられている。彼等の空想が生み出し、現実に浸透させた
ルールに対抗するには、奴隷であり生まれながらの敗者である我々も
また彼等の空想を凌駕し、それを自分の身近で構わないから、現実に
浸透させてゆく必要がある。例えば自分がしているような支配者層と
の戦いはそう云った事をいっている。彼等の敷いたルールを理解し、
その上でこの世界の原理原則をもう一度良く精査し、その上でもって
彼等の巧妙な嘘を見破り、一つ一つ打ち破ってゆく。彼等の悪魔のような
空想が現実に機能しない・或は弱体化する為に全神経を注がねばならない。
我々は奴隷として、生まれながら敗者として位置付けられようとも、
彼等の支配に抗い、戦う事が出来る。それだけの能力を持っている。
私には優れた知識も能力も無いが、現状を打破する為の直感だけは確実に
ある。
特異な人間達とは、5000年来の歴史を持つ「ユダヤ人」であり、
彼等は5千年かけてこの世界の原理原則を極め尽くし、自らが勝者で
あり続ける術を編み出し、この世のありとあらゆる知識と技術に精通し、
財産を蓄財してきた。その莫大な財産と知識の火は子々孫々受け継がれ、
より強化され、彼等の為の現実を支配する為の空想・・・ルールは着実に
浸透してゆき、現在の地球の頭脳或は支配者層の大半はユダヤ人なのは
公然の秘密らしい。
現在の経済等人間の空想が生み出した産物に過ぎない。
俺達はその空想の為に日々奴隷のように働き路上生活の心配を
せねばならなかったりする。
俺がTRPGやボードゲームを好むのは、そのゲームを楽しんだり
成功するにはどうすればいいのかという原理原則やルールに精通
して自分がそのルールの世界で強くなってゆくのが楽しいからだ。
是は、以外に簡単に現実に持ち越すことが出来る。現実世界で
実際に機能している詐欺のような空想のルールを打ち破る神秘の
鍵は多人数で遊ぶような無駄や暇を潰す為の遊びの中に隠されている。
芸術・小説・遊戯・演劇・・・ただ動物のように生きるためにはそれほど
重要ではない人間の無駄の中にこそこの世界を救う鍵が眠っていて、それは
いまだ発見されていない。俺が子どもにひかれているのは子供達がこの無駄
に驚異的な集中力や興味を示す事にある。子供達にこそこの世界の現状を
打破する為の空想力が眠っている。俺はそれを引き出し、有効に使う。
だからこの仕事を選んだ・・・この仕事を通して、世界を変える為に。
---------------------
オルナティヴ通信より転載
米国は金利を引き下げ、さらに通貨供給量を増加させている。そのためドルの暴落が止まらない。
経済危機には金利を下げ、資金を借り事業を行いやすくし、資金を大量に市場に提供し資金需要を強引に作り出す。豪華料理のバイキングのように、食べ物が大量に並んでいると人間は、いつもよりたくさん食事を摂ってしまう。通貨も異常なまでに大量供給すれば、皆が金を使いたくなって景気が良くなる。典型的なマネタリズム経済学だが、信憑性には疑問もある。
一方で米国中央銀行FRBの議長であったアラン・グリーンスパンが、アラブ諸国に向かって原油決済をドル以外で行っても良いと宣言している。71年のドル・ショック以降、ドルと金塊の交換制度が崩壊してから、ドルは紙くずになってきた。唯一、ドルで原油を買えることがドルの崩壊を阻止してきた。原油決済をドルで行わなくて良いという宣言は、ドル崩壊へのゴーサインである。長年、米国の中央銀行を経営し、世界経済を主導して来た人物の宣言である。
同時に、グリーンスパンの宣言に合わせ、イスラエルがガザに軍事侵攻を開始した。アラブ諸国は黙ってはいるが、ガザのアラブ人を殺害し続けるイスラエルとその支援者である米国への反感は強化され、アラブの神経は逆撫でされる。軍事力では米国に勝てないアラブ諸国の唯一の手段は、米国ドルを嫌悪し、原油決済にドル使用を止めるドル離れによって米国=イスラエルに対しNOと言う事である。
ドル下落=米国の借金・貿易赤字の縮小政策は、米国・グリーンスパンの「祖国」イスラエルとの連携で着実に進行しつつある。
そこへ中国が保有資産のドルを売り、ユーロ購入を強化し、貿易の決済にユーロを使い始める。中国の闇経済を支配し、その経済実権を握るイスラエルとの連携行動である。
ドルは暴落しなければならない。世界を、南北米大陸、ヨーロッパ、アジアに「分割統治」するには米国の1国支配は「終わらせなくてはならない」ためだ。そして米国ドル崩壊の引き金を引く中国が、分割統治後のアジアの覇者となる。先代のボスを殺した者が次世代のボスとなる。それが世界帝国マフィアの「掟」である。
米国の覇権終了の予兆と同時に、チベットで動乱が起こっている。動乱を背後からコントロールしているのはイスラエルと英国の諜報組織MI6である。アジアの覇者となるべき中国は、その覇権地域内部に様々な民族・文化・宗教・国家を独立国家として並存させながら、ゆるやかにネットワークを形成するEU型の政治経済共同体に「変型」しなければ、アジアの覇者の地位をロックフェラーは「与えてはくれない」。それが覇者になる「条件」である。チベット動乱は、その予兆である。「中国を複数の小国に空中分解させ、その連合体に移行させる」という警告である(注1)。
そのようなEU型ネットワークではなく、独裁国家を中国が継続する限り、チベットもウイグルも、もちろん日本もロシアも、中国によるアジアの覇権を「受け入れない」。「分割統治、分割された各地域の独自文化・宗教・伝統は認める」これが古代ローマ以来の支配者の帝王学である。
米国によるイラク支配のように、軍事力による支配は、歴史上、最も長続きしない徒労に終わる愚者の支配方法である。小学校の教室を思い出してみよう。体格が良く、腕力が強く、何でも腕力に物を言わせて強引に行う乱暴者が、クラス委員の選挙投票で勝利を治めることは、まず有り得ない。世界を支配する世界帝国を建設し、それを永続させたいと考えるロックフェラー、ロスチャイルドのような「頭の賢い」者達が、この愚者の統治方法を選択するはずがない。つまり、「米国は終わり」と言う事である。
それでは新時代の帝王学は、どのようなものか?
サラリーマンは住宅ローンを3000万円借り、住宅を買う。人生全体で銀行に支払う利息と元本は合計で6000万円近くになる。約2倍である。朝5時に起床し、夜12時に帰宅する、文字通り奴隷のように働くサラリーマンは、そのようにして奴隷労働を行いながら、自分の人生の半分近くの賃金=労働時間を、銀行への支払いのために「奉仕し、捧げる」。そのように働かなくては、住宅を銀行に差し押さえられ奪われ、路上生活者となるという心理的脅迫を常に受けている。サラリーマンは、こうして半ば脅迫を受けた銀行の奴隷であるが、サラリーマンは決して自分を奴隷とは思っていない。「自立し、立派に会社勤めをし、独立・自尊で人生を堅実に生きている」と思い込んでいる。しかし6000万円という数字は、半ば奴隷である事実を冷酷に明示している。
本当は、銀行という金融組織に支配され奴隷化されているが、本人は自分は自由人であり「独立し、立派に会社勤めをし、自立・自尊で人生を堅実に生きている」と思い込み、その「空想世界」の中で生きている。この「思い込み」が、将来の世界帝国に支配された「統治下の国々」では、「分割統治され、分割された各地域の独自文化.宗教.伝統は認められ自由である」という、古代ローマ以来の帝国支配の力学になる。こうしなければ帝国は維持できない。
政治・軍事による支配から金融による支配への移行とは、こう言う事である。
この分割統治プランに従って、今後アラブ諸国は原油決済に徐々にユーロ使用を拡大させて行く。ヨーロッパ、その対岸のマグレブ=北アフリカ諸国、そして中近東の産油国がユーロ通貨圏を形成し、地中海=アラビア通貨圏・経済圏を形成する。それは50年後には、アフリカ全体に及び、地中海=アフリカ通貨圏・経済圏となる。アラブの原油、アフリカの豊かな鉱物資源。ユーロは資源通貨になる。このヨーロッパには、もちろんユーロで原油決済を行うロシアも加わる。この地域ではEUがボスとなる。米国はドル暴落で力を弱め、「鎖国的に閉じこもる」形で、南北米大陸支配を担当する。
世界帝国の碁盤の目に、着実に黒い碁石は布石を打ちつつある。
*注1・・・・メンツを何より重要視する中国に共産党独裁を「当面維持させる裏取引」は、ロックフェラー側も承認済みである。富と政治権力を極く一部、数%の富裕層が握りながら、形式上は民主主義国家の建前と「メンツ」を維持している米国と同様、メンツと実体権力の所在は全く別物である。
奴隷である事のはっきりとした自覚。
同じ奴隷であっても、自覚があるのと
無いのでは雲泥の差がある。
一方は叛旗を翻す也団結して対向する事も
出来るし、以下にすれば搾取されずに住むか
を考ええることが出来るが、後者には奴隷の
自覚すらないのだから、自分が搾取されて支配者層
の意のままに動いている事にすら気がつかない。大半
の人間の現状は残念ながら後者だろう。支配者層は
奴隷が自分が奴隷だと自覚できないようこの世界を
自分達の都合の良い様にルールを創り、そのルールで奴隷達
を縛り、そのルールに疑問を持たないよう仕向けてられている。
それが「貨幣経済」であり「金融」であり「国家」だったりする。
俺達は、飛びぬけてこの世界の原理原則を知り尽くした悪魔のような
特異な人間達が作り出したゲームの中で、生まれた時から敗者として
の役割を与えられている。彼等の空想が生み出し、現実に浸透させた
ルールに対抗するには、奴隷であり生まれながらの敗者である我々も
また彼等の空想を凌駕し、それを自分の身近で構わないから、現実に
浸透させてゆく必要がある。例えば自分がしているような支配者層と
の戦いはそう云った事をいっている。彼等の敷いたルールを理解し、
その上でこの世界の原理原則をもう一度良く精査し、その上でもって
彼等の巧妙な嘘を見破り、一つ一つ打ち破ってゆく。彼等の悪魔のような
空想が現実に機能しない・或は弱体化する為に全神経を注がねばならない。
我々は奴隷として、生まれながら敗者として位置付けられようとも、
彼等の支配に抗い、戦う事が出来る。それだけの能力を持っている。
私には優れた知識も能力も無いが、現状を打破する為の直感だけは確実に
ある。
特異な人間達とは、5000年来の歴史を持つ「ユダヤ人」であり、
彼等は5千年かけてこの世界の原理原則を極め尽くし、自らが勝者で
あり続ける術を編み出し、この世のありとあらゆる知識と技術に精通し、
財産を蓄財してきた。その莫大な財産と知識の火は子々孫々受け継がれ、
より強化され、彼等の為の現実を支配する為の空想・・・ルールは着実に
浸透してゆき、現在の地球の頭脳或は支配者層の大半はユダヤ人なのは
公然の秘密らしい。
現在の経済等人間の空想が生み出した産物に過ぎない。
俺達はその空想の為に日々奴隷のように働き路上生活の心配を
せねばならなかったりする。
俺がTRPGやボードゲームを好むのは、そのゲームを楽しんだり
成功するにはどうすればいいのかという原理原則やルールに精通
して自分がそのルールの世界で強くなってゆくのが楽しいからだ。
是は、以外に簡単に現実に持ち越すことが出来る。現実世界で
実際に機能している詐欺のような空想のルールを打ち破る神秘の
鍵は多人数で遊ぶような無駄や暇を潰す為の遊びの中に隠されている。
芸術・小説・遊戯・演劇・・・ただ動物のように生きるためにはそれほど
重要ではない人間の無駄の中にこそこの世界を救う鍵が眠っていて、それは
いまだ発見されていない。俺が子どもにひかれているのは子供達がこの無駄
に驚異的な集中力や興味を示す事にある。子供達にこそこの世界の現状を
打破する為の空想力が眠っている。俺はそれを引き出し、有効に使う。
だからこの仕事を選んだ・・・この仕事を通して、世界を変える為に。
---------------------
オルナティヴ通信より転載
米国は金利を引き下げ、さらに通貨供給量を増加させている。そのためドルの暴落が止まらない。
経済危機には金利を下げ、資金を借り事業を行いやすくし、資金を大量に市場に提供し資金需要を強引に作り出す。豪華料理のバイキングのように、食べ物が大量に並んでいると人間は、いつもよりたくさん食事を摂ってしまう。通貨も異常なまでに大量供給すれば、皆が金を使いたくなって景気が良くなる。典型的なマネタリズム経済学だが、信憑性には疑問もある。
一方で米国中央銀行FRBの議長であったアラン・グリーンスパンが、アラブ諸国に向かって原油決済をドル以外で行っても良いと宣言している。71年のドル・ショック以降、ドルと金塊の交換制度が崩壊してから、ドルは紙くずになってきた。唯一、ドルで原油を買えることがドルの崩壊を阻止してきた。原油決済をドルで行わなくて良いという宣言は、ドル崩壊へのゴーサインである。長年、米国の中央銀行を経営し、世界経済を主導して来た人物の宣言である。
同時に、グリーンスパンの宣言に合わせ、イスラエルがガザに軍事侵攻を開始した。アラブ諸国は黙ってはいるが、ガザのアラブ人を殺害し続けるイスラエルとその支援者である米国への反感は強化され、アラブの神経は逆撫でされる。軍事力では米国に勝てないアラブ諸国の唯一の手段は、米国ドルを嫌悪し、原油決済にドル使用を止めるドル離れによって米国=イスラエルに対しNOと言う事である。
ドル下落=米国の借金・貿易赤字の縮小政策は、米国・グリーンスパンの「祖国」イスラエルとの連携で着実に進行しつつある。
そこへ中国が保有資産のドルを売り、ユーロ購入を強化し、貿易の決済にユーロを使い始める。中国の闇経済を支配し、その経済実権を握るイスラエルとの連携行動である。
ドルは暴落しなければならない。世界を、南北米大陸、ヨーロッパ、アジアに「分割統治」するには米国の1国支配は「終わらせなくてはならない」ためだ。そして米国ドル崩壊の引き金を引く中国が、分割統治後のアジアの覇者となる。先代のボスを殺した者が次世代のボスとなる。それが世界帝国マフィアの「掟」である。
米国の覇権終了の予兆と同時に、チベットで動乱が起こっている。動乱を背後からコントロールしているのはイスラエルと英国の諜報組織MI6である。アジアの覇者となるべき中国は、その覇権地域内部に様々な民族・文化・宗教・国家を独立国家として並存させながら、ゆるやかにネットワークを形成するEU型の政治経済共同体に「変型」しなければ、アジアの覇者の地位をロックフェラーは「与えてはくれない」。それが覇者になる「条件」である。チベット動乱は、その予兆である。「中国を複数の小国に空中分解させ、その連合体に移行させる」という警告である(注1)。
そのようなEU型ネットワークではなく、独裁国家を中国が継続する限り、チベットもウイグルも、もちろん日本もロシアも、中国によるアジアの覇権を「受け入れない」。「分割統治、分割された各地域の独自文化・宗教・伝統は認める」これが古代ローマ以来の支配者の帝王学である。
米国によるイラク支配のように、軍事力による支配は、歴史上、最も長続きしない徒労に終わる愚者の支配方法である。小学校の教室を思い出してみよう。体格が良く、腕力が強く、何でも腕力に物を言わせて強引に行う乱暴者が、クラス委員の選挙投票で勝利を治めることは、まず有り得ない。世界を支配する世界帝国を建設し、それを永続させたいと考えるロックフェラー、ロスチャイルドのような「頭の賢い」者達が、この愚者の統治方法を選択するはずがない。つまり、「米国は終わり」と言う事である。
それでは新時代の帝王学は、どのようなものか?
サラリーマンは住宅ローンを3000万円借り、住宅を買う。人生全体で銀行に支払う利息と元本は合計で6000万円近くになる。約2倍である。朝5時に起床し、夜12時に帰宅する、文字通り奴隷のように働くサラリーマンは、そのようにして奴隷労働を行いながら、自分の人生の半分近くの賃金=労働時間を、銀行への支払いのために「奉仕し、捧げる」。そのように働かなくては、住宅を銀行に差し押さえられ奪われ、路上生活者となるという心理的脅迫を常に受けている。サラリーマンは、こうして半ば脅迫を受けた銀行の奴隷であるが、サラリーマンは決して自分を奴隷とは思っていない。「自立し、立派に会社勤めをし、独立・自尊で人生を堅実に生きている」と思い込んでいる。しかし6000万円という数字は、半ば奴隷である事実を冷酷に明示している。
本当は、銀行という金融組織に支配され奴隷化されているが、本人は自分は自由人であり「独立し、立派に会社勤めをし、自立・自尊で人生を堅実に生きている」と思い込み、その「空想世界」の中で生きている。この「思い込み」が、将来の世界帝国に支配された「統治下の国々」では、「分割統治され、分割された各地域の独自文化.宗教.伝統は認められ自由である」という、古代ローマ以来の帝国支配の力学になる。こうしなければ帝国は維持できない。
政治・軍事による支配から金融による支配への移行とは、こう言う事である。
この分割統治プランに従って、今後アラブ諸国は原油決済に徐々にユーロ使用を拡大させて行く。ヨーロッパ、その対岸のマグレブ=北アフリカ諸国、そして中近東の産油国がユーロ通貨圏を形成し、地中海=アラビア通貨圏・経済圏を形成する。それは50年後には、アフリカ全体に及び、地中海=アフリカ通貨圏・経済圏となる。アラブの原油、アフリカの豊かな鉱物資源。ユーロは資源通貨になる。このヨーロッパには、もちろんユーロで原油決済を行うロシアも加わる。この地域ではEUがボスとなる。米国はドル暴落で力を弱め、「鎖国的に閉じこもる」形で、南北米大陸支配を担当する。
世界帝国の碁盤の目に、着実に黒い碁石は布石を打ちつつある。
*注1・・・・メンツを何より重要視する中国に共産党独裁を「当面維持させる裏取引」は、ロックフェラー側も承認済みである。富と政治権力を極く一部、数%の富裕層が握りながら、形式上は民主主義国家の建前と「メンツ」を維持している米国と同様、メンツと実体権力の所在は全く別物である。



